21世紀の今日では世界の政治指導者は皆世襲制を踏襲していないし、個人的学校歴でも安倍さんの如く本邦私学の入試無しの「温室純粋無菌培養」は皆無だ。責任を伴なわぬ日本社会に元凶は存する。
先日6月17、18日UKでG8会議が行われた。本邦からは安倍総理が列席した。他の7ケ国の列席者全ては、世襲制議員に寄って立つ方は皆無だった。現代21世紀の世界主流の政界には云う迄もない事だ。何処かの国の総理に見るが如くに、小学校に入学し其の儘無試験で大学迄入学、進学、卒業を果たした様な浮世、現世離れした所謂「温室純粋無菌室培養」育ち、経歴を持つ人物に至っては、論外だ。ムード、空気から生まれたアベノミクスに関しては、二三の列席者からは当地で面と向かって、「疑問、批判」が投げ掛けられたが、毎度に見る例の如くに、飛行機で帰国し、彼等世界の指導者達からの対面を離れるや否や、本人安倍さんはもとより、傘下の関係担当閣僚達は、こぞって「アベノミクスは世界からも賛同を得た」と嘘吹き、マスコミに拡散、流布されている。本当に困った奴等だ。唯一のモンゴロイド国の代表として列席、参画した立場から、他のモンゴロイド人民、諸国に対して、之では「払拭出来ぬ大恥晒し」だ。
他の七ケ国の代表者達は、「モンゴロイドとはこの程度のもの」と把握するからだ。
モンゴロイド市民及び諸国の地位、信頼を得るには、G7,8等の国際会議には日本に代わり中国が参加、列席すべきだ。国体は露に見るが如くに無関係だ。
1、
それを勘案すると、こんな安易なスタンスでは、G8には残念ながら、「日本の代わりに中国」が列席、参画すべきが至当だ。当たり前だ。社会主義陣営の露が、参画しているので、何等問題はない。
第二の小泉レジームの暴政を国民意思、投票で押さえ込もう!!
2、
明治維新のマスターマインドであったと同時に大和民族を隣国諸国に対して戦火拡大を重ね以て350万の人柱を捧げ、隣国諸国から1000万人の人支を奪った首謀、即ち藩閥政治の残存、呪文から今尚脱皮しかねる、彷徨える、本邦行政の未熟さ、旧態依然とした惰性を、日々目の当たりに見聞すると、私等はやり切れないフラストレーションが鬱積し多く溜まるばかりだ。
「病は氣から」と云う古くから知られたる諺がある様に、寧ろ病気が深化して行っても極く当たり前だ。最近私に於いては、「食べ物の飲み込むが悪い、咽ぶ」症状が進行している。無論奴等、第二の小泉レジーム、即ちアベノミクスの再台頭、右翼ナショナリストの仕業、病原菌だ。云う迄もない。
彼等右翼、国粋主義の暴政の芽は、「国民そのものをナメキッテいる」からに他ならぬ。
毅然とした断固たる反応を閉めそう!!!
(1)
右翼ナショナリストに形容される藩閥行政の延長、戦後だに残存する最たる理由は、「日本国民そのものをナメキッテいる」からだ。「日本人はヤサシイので我儘は罷り通る」と彼等一味はタカを括っているからに他ならぬ。面積的に圧倒的優位に立つ我々であるので負ける訳には行かぬ。「ヤルかヤラレルかの一本勝負だ。決してドローはない」。
新たな加勢者が登場した。超大型量的緩和に対するブレーキ作用、米国の量的緩和縮小への出口策は明るいウネリである。
(2)
だが、最後の相手方降伏迄は、油断大敵だ。それを勘案すると、隣国諸国、即ち中国や台湾や朝鮮半島のバックアップは必須だ。終戦迄台湾、朝鮮半島は日本国の領土であり続けた。従い、特に中国と同程度に朝鮮半島の支援は欠かせない。そもそも私達が使う日本語は、漢の国(中国)から輸入された漢字で構成される。切っても切れない関係に両国はある。一方朝鮮民族の人々は、外国勢では昨今の英人、米人と共に、一番多人数本邦で何世紀にも亘り居住、生活を共有されて来ている。こちらも「完全に疑いもなく親戚仲間」にある。依って、朝鮮民族の方々の直接的支援が、奴等一味をヤッツケルには必須、欠かせない !!!
(3)
こんな狭い狭い国土、目と鼻にある、現山口、鹿児島、高知、三陸から「失う物がない捨て身の造反者」が出でて収拾が難しくなった局面で、私は一個人的見解だが、何時も痛感する。いっその事、且ての歴史が織り成して来た様に、「先ず南北朝鮮が統一し、しかる後に日本国の領土に復帰」と云うブループリントの実現である。
さすれば、本土の一部からに過ぎない造反者、エゴイストが現出しようとも経済、行政両面で軽視しても問題ない優位性を手中に出来るからだ。
昭和30年代前後の高度経済成長は、特に可住地面積が狭隘な日本では不可能だ。35年以上に亘って培われた人類の英知、円高基調に対する無理やりのブチコワシ策は、極く短期的効力を金融面で示すにすぎない。
(4)
ムード、空気から生まれた、理論無し、得体の知れぬアベノミクス賛同の一味に最後に問いたい。「右翼とナショナリズムで世界に知れ渡っている自民党の先生方よ!
既にアジアの王者、大和民族の台所に機能している中国とは、冷え切った関係は容易には到底修復出来ぬ。尚且加えて、貴方達は、環太平洋の王者、米国とも異なった途を一人ぽっちで歩もうとするのか、アベノミクスよ! 米中の二大大国を離れて、何処
に国民を導こうとするのか?」と。